若狭民泊視察旅行1日目

平成26年7月1日午前9時頃機業センター前を出発2台の車に9人が乗って若狭民泊視察旅行に出かけました

若狭は一度訪ねており2度目になります。前回は海側、今回は佐濃地区の環境に近い山側の民泊に1泊してより詳しく見たり聞いたりしようということです

舞鶴若狭自動車道を使うと2時間程で若桜町に着きました

昼まで少し時間があったので、近くの名所「瓜破の滝」を訪ねました アジサイがちょうど見頃でした

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滝といっても低いですが水が冷たくて美味しいまさしく名水です

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 昼になったので今晩の宿でもある「ここいろ」を訪ねました

IMG_3311神社のそばにあり建物の裏は杉林になっていました

 杉林の奥にはシカ、シシよけのフェンスが張り巡らされています

 

 

元々は外から来た陶芸家が建てた家が空き家になっていて、そこを女性仲間が学校の廃材を使って自分たちの手で改装したそうです

よく見ると窓枠と窓の大きさが違っていたり、しっくい壁にも不思議なオブジェがあったりしています

かまどに乗っている羽釜でご飯を炊いているので美味しく運が良ければお焦げが入っています

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建物内部先生でもあるリーダー女性手作りのパッチワークや柿染めの服、カゴ、陶器などで飾られ良い雰囲気になっていました

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隣の神社の神職でもあるリーダーの女性山内さんがご挨拶と民泊を始めた経緯や心得などの話を淡々と語り

もうけより人との出会いや交流を大切にしていることなど、言葉が丹後なまりと似たところがあって共感を覚えます

IMG_3305IMG_3309ランチメニューは地元素材でヘルシーな感じです

塗りのお盆や器がとても良い感じ、値段も500円とサロンのご馳走ランチも顔負けです

 

 

「ここいろ」を出て10分程の所にある「島津ごろべ」に向かいました。集落の立て看板を見るとほとんどが島津さんで困っているところで運良くご主人に出会って案内してもらいました

立派な建物に驚いて近づくと普通半間の軒下が1.5間程あってそれを支える材木がバカでかく、カーブしたり彫刻されています

玄関は2間あり4枚の戸が並んでいます。聞けば京都の島津家につながるこのあたりの本家ということです

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宿に提供しているのは独立した離れの大きな部屋で、元気な女将さんが説明してくれました

畑で梅の他色々なものを作って近くに出荷する忙しい日々ですが

やはり人とのふれあいがうれしくて民泊を続けているとのことです

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この後夕食までの時間を近くの温泉「きららの湯」で過ごし、なれない道をグルグルしているうちに

若狭町の地図がおおよそ解ってきました

男性3人は「ここいろ」に戻って夕食です、ここでも地元の野菜や魚がふんだんに使われたメニューです

山内さんには10時過ぎまでお酒につきあってもらい楽しい話が延々と続きました

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酔っ払って奥の部屋で床につき本日は終了です

 

・・・・・二日目に続く