甲坂不動尊例大祭/二区地区活性化協議会

二区地区の各地域には、伝統行事や祭礼などは、数え切れないほどあります。

先日、8月16日は甲坂区では甲坂不動尊例大祭で、「柴灯大護摩」が例年どおり厳修されました。

甲坂不動尊のシンボルである「天長の滝」は、天長年間に弘法大師がこの地を訪れ岩に向かって印を結んで祈ったところ、水が流れ出して滝となったと言われています。その横には爪で彫ったという不動明王坐像が見られます。

この日は、滝にお供え物が。

この日は、滝にお供え物が。

山伏さんが祝詞を上げるのを、皆さん見守ります。

山伏さんが祝詞を上げるのを、皆さん見守ります。

 

 

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小さなお子さんの姿も。

 

 

 

 

 

 

 

 

杉の木とヒノキの葉で組んだやぐらに火をつけます。

杉の木とヒノキの葉で組んだやぐらに火をつけます。

クライマックスは、護摩焚き。

クライマックスは、護摩焚き。

 

 

 

 

すごい煙で…

すごい煙で…

 

太陽が赤く見えます。

太陽が赤く見えます。

 

地域の人々が信仰を寄せているのがわかります。

地域の人々が信仰を寄せているのがわかります。

 

交通安全のお守りをいただきました。ご利益がありますように。

交通安全のお守りをいただきました。ご利益がありますように。

 

以前に比べるとお参りする人の数もずいぶん減ったとか。それでも親子連れも結構いて、毎年恒例のたこ焼き屋さんの出店もあり、ちょっとにぎやかでありがたいひと時でした。

甲坂の皆さん、前日からの準備やお参りの方の受け入れから片付け、大変だったと思います。お疲れさまでした。このような地域住民が主体となって担ってきた伝統や祭礼を、今後どのように護ってゆくかは、過疎高齢化に直面する地域の課題です。