風情がある久美浜の冬景色/久美浜一区自治振興会

  松1松1守りたい文化的景観

’14.12.15

冬型の気圧配置が

強まった久美浜は、

雪が結構 降ったんですよ。

 寒さに打ち勝ち

屋外に出てみると、

久美浜湾に注ぐ

久美谷川の川沿いや

雪景色の久美谷川

雪景色の久美谷川

川岸の松

川岸の松

趣のある

たたずまいを見せる

久美浜公会堂。

久美浜公会堂は趣のあるいい佇まいをした建物です

久美浜公会堂は趣のあるいい佇まいをした建物です

 そして

明治3年に

京都府内で

2番目に開講した

久美浜県立小学校跡の長明寺

長明寺も雪化粧です

長明寺も雪化粧です

 そこに脈々と息づく

松の木が、

久美浜の街を

いっそう風情あるものに

してくれています。

 この松の木が

近年

マツノザイセンチュウの被害により

松枯れの危機に

瀕しています…。

地元では、

この松を守ろうと

久美浜一区自治振興会や

区長会が相談しながら、

京都府や京丹後市に

対応をお願いして、

ここ2年で

明治初期に

植栽されたであろう

名松 2本を

処分したんです。

伐採した 松の切り株

伐採した 松の切り株

地元では

久美浜一区の景観を、

行政と地域との協働により

 京都府景観資産(平成23年1月18日登録)に登録しています

また、

京都府選定文化的景観(平成24年3月23日選定)に指定されるなど、

 久美浜一区まちづくり協定に基づく

景観保持が行われているんです。

 

そのような取り組みが

行われている中で

マツノザイセンチュウによる

松枯れの問題は

 由々しき問題なのです。

 

京都府、京丹後市、地域の共通の財産として、

 これを守るために

プロジェクトや条例制定を含めた

施策の対応が、改めて必要であると感じた

松の姿でした。

声なき声、

松の精の痛みをくみ取る

政治家と地域リーダーの役割が

とても大きくなっていると

感じました。

次回、久美浜一区自治振興会のBlog更新日は12月20日です、お楽しみに‼