日本には宗教による いさかいがない?/久美浜一区自治振興会

神様と仏様 どっちが どっち  ’13.04.01

 

宗派の違いは有るにしろ、久美浜一区には六つのお寺が それぞれの檀家さんに、

守られ 信仰されて存在しています。

 重要文化財に指定されている本堂を有する 本願寺、花の寺で有名な 如意寺、

西方寺、長明寺、圓照寺、宗雲寺 がそうなんだよ。

このうち、今回は 僕の家の菩提寺でもある 本願寺の紹介をしようかな と思うんだ。

 

とその前に、これは いつも思う事なんだけど 日本人の大半は 生まれると まず

神社で お宮参りをして、亡くなると お寺で供養をうけるよね。

良く考えると、これって ほんと不思議な事だよね。。。

家の中にも、神棚と仏壇が 両方 生まれた時からあるから 気にも止めないけど、

日本人じゃない人には 理解できないかも知れないね

 

もともと 日本には、八百万の神(やおよろずのかみ)を祀る神道があったらしい

んだけど、奈良時代に仏教が伝来(538年ごろ 聖徳太子の時代)してきた時に、

神様と仏様のどちらを信仰するか? どっちが上か って 言う事よりも、

どちらもお祀りしちゃえって感じで、神道と仏教を両立させる事を目的に、

神仏習合(神仏混交、神と仏を同体と見て一緒に祀る)という考え方が

始まったんだって。

そして この考え方は、平安時代に確立したらしいんだ。

 

この考え方があるから、神道でも仏教でもキリスト教でもイスラム教etcでも、

日本人にとっては全部 神様なんだね。

この考え方が広く日本に定着してきたから、日本には宗教の対立による いさかいが

無いんじゃないかな

 

てっ いっけねぇ!!

神様と仏様の話で、スッゲエ時間 食っちゃった。

この話は ここまでにして、本題に入らなきゃだわ。(オネエ言葉ぽいな。。。)

 

てっ言うか、ブログのページ使い切ってるし、これ以上書けないし!!

 という事で、本願寺の話は次回に持ち越しって言うことで。

ほな、さいなら~ぁ!! (逃げるように帰る帰る(>_<))