高知県本山町を視察/久美浜町活性化連絡協議会

2015-09-18更新

9月13日(日)~14日(月)の二日間、久美浜町区長連絡協議会と活性化連絡協議会合同で、高知県本山町に視察研修に行きました。今回の研修のテーマは、「地域おこし協力隊」と「廃校跡地の利活用について」です。

本山町は四国山地の中央、吉野川の源流域に位置する人口4000人弱のまちです。

高知市から車で1時間弱、四国のほかの3県の中心都市にもそれぞれ車で2時間弱で行くことの出来るロケーションです。

今回は本山町汗見地区にある沢ヶ内(そうがうち)小学校の跡地を利用した宿泊施設「清流館」で研修と宿泊をしました。沢ヶ内小学校は平成2年に地元の木材をふんだんに使って新築されましたが、平成16年3月に閉校となり、しばらくは空いていましたが平成20年5月に「汗見川ふれあいの郷清流館」としてオープンしました。

清流館の全景

清流館の全景。他に研修棟と体育館があります

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普通教室は和室15畳に

清流館の内部

清流館の内部。廊下がそのままです。

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職員室と校長室はベッドルームになっていました。

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施設について説明する山下館長

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自炊を希望する方は調理室が完備

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政策企画課長(右)と澤田班長(左)

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地域おこし協力隊員

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まちづくり推進課長(右)と秋山主監(左)

 

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質問に応える山下館長

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ピザ焼き体験に使う固定釜と移動釜

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熱心に研修中の参加者

本山町は平成22年から地域おこし協力隊の導入を始め、当初は10人の隊員が移住し、3年の任期が過ぎると6人が定住したそうです。 現在も9人の隊員が林業などを中心にに活躍中です。

閉園となった保育園の跡地を有効活用した「シェアオフィス」で研修しました。

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シェアオフィスもとやまの全景

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保育園のなごりが感じられます。

本山町産地直販施設「さくら市」を見学しました。里いもの軸に似た「ギョリュウ」なるものが販売されていました。

 

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さくら市の内部。ギョリュウが売られていました

帰路の途中で名所「祖谷のかずら橋」を渡ってきました。初めてで結構怖かったです。

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かずら橋

  淡路島の直販施設「赤い屋根」も見学しました。

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総勢12名の研修でしたが、久美浜町でも直面している問題ばかりで、今後の活動に生かせるよう頑張ります。