春爛漫/久美浜町活性化連絡協議会

2016-04-19更新

久美浜はやっぱり「海」

海と新緑。この時期にしか見られません。

蕪村の歌に「春の海終日(ひねもす)のたりのたりかな」とあります。久美浜湾は波も静かでゆったりとしていました。

s-P1040833

久美浜湾と兜山の新緑

一方、日本海はまだまだ冬が残っているのか「のたりかな」とはいかないようです。

s-P1040875

天気晴朗なれど波高し

花の寺

久美浜町の如意寺は(クリックで地図がでます)関西花の寺25ヶ所の第7番です。4月15日。春真っ盛りに訪れてみました。

いろんな花々を紹介します。

s-P1040840

今が盛りと八重桜

s-P1040845

シャクナゲ

s-P1040847

これより山野草の森

s-P1040848

クリンソウ

s-P1040849

ヤマシャクヤク
立てばシャクヤク座ればボタン歩く姿は百合の花
美人を花に例えた言葉です

s-P1040851

タンチョウソウ
丹頂鶴に似ているのでしょうか?

s-P1040854

雪餅草
珍しい花を見つけました。真ん中の白いのが餅のような花です

s-P1040858

ヤマブキ

七重八重花は咲けども山吹の実の一つだに無きぞ悲しき

昔、太田道灌さんが鷹狩りに出かけ、途中で雨にあい困って民家に雨具を借りに訪れたが、民家の娘が悲しそうな顔をして、庭先に咲いていた山吹の花を一輪折って道灌さんに差し出したそうな。

太田道灌さんは怒って帰ったが後程、兼明親王の詠んだ歌に「七重八重・・・・」があり、自分の無学を恥じたという話。

娘は~実の~を蓑とかけたんですね~。

「我が家には貴方にお貸しする蓑が無いんです。」と言いたかったんでしょうね。

s-P1040862

一人静

s-P1040866

カタクリ

s-P1040869

ミツバツツジ

残念ながらミツバツツジは盛りを少し過ぎたと本日の如意寺のHPに書いてありました。

s-P1040871

シラン

子供の頃に「この花知ってるか?」「知らん」「知っとるわやー」なんて話したものでした。

s-P1040872

オキナグサ

s-P1040873

ニリンソウ

川中美幸の世界やね

掻い摘んで紹介しましたが、如意寺はこれから山野草が次々と咲いていきます。是非立ち寄って見て行ってください。

一見の価値あり です。