地域おこし協力隊を視察/久美浜町活性化連絡協議会

2015-03-17 更新

美作市梶並地区を訪ねました/二俣区農地・水保全会

晴天に恵まれた3月15日(日)二俣区農地・水保全会で岡山県美作市梶並地区に「地域おこし協力隊」の視察に行きました。

美作市は地域おこし協力隊導入の先進地で平成22年7月から導入しています。

現在は市内5地区に11人が入植中です。

導入後は人口の推移が横ばいになり、未導入の地区とは顕著に差が出たそうです。

美作市は面積は約429Km2。県の6%を占め80%が山林です。

湯郷など温泉地があり、年間宿泊客は26万人をかぞえます。

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神浦係長(右)
富阪活性化推進委員会会長(左)

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土肥協力隊員(左)と
能登協力隊員(右)

 協力隊員能登さんの話。
仙台市出身で、デザイナーの仕事をしていました。現在も続けています。協力隊員に応募するきっかけは、3.11の東日本大震災です。

当初は草刈りばかりしていました。依頼があると出向いて草刈りをして、燃やすの繰り返しでした。

1年は林業やっていましたが、無理とわかり違う道を進みました。

山村シェアハウス。田舎生活を体験する「おためし住宅」

古民家を改修して「山村カフェ」を作ったり、コンニャクを地域のブランドにするなどの活動をしています。

3年前に入植したので、今年の3月で卒業となりますが、地域に居住することを決めて住居も確保しました。現在改修中です。

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熱心に話を聞く参加者

研修も一通り終了し、お弁当タイムです。

地元の食材をフルに使った手作り弁当です。

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美味しそうなお弁当

 いよいよ外に出て視察です。
古民家を改修した山村カフェ。手作り感が満載でした。

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山村カフェ

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山村シェアハウス

おためし住宅もそうですが、山村シェアハウスで、10人程の仲間との田舎生活。

この中から、協力隊員になる人が多いんだそうです。人と接するのが苦手な若者も、自然と接し、仲間と接するなかでだんだん活発な青年に成長していくそうです。