南丹市を視察/久美浜町活性化連絡協議会

2016-11-30更新

日吉町世木の里づくり委員会

さる10月29日(土)各活性化協議会事務局員研修に南丹市日吉町世木地区「世木とまり木」を訪問しました。

世木地区側は、井尻市議、世木地域振興会副会長吉田隆市氏、吉田辰男氏、世木の里づくり委員会事務局長吉田進氏、集落支援員浅田徹雄氏、里の公共員水谷千里さんが対応してくださいました。

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左から吉田隆市氏、井尻市議、吉田進氏、吉田辰男氏、浅田支援員

世木地区は、平成18年に中世木、殿田、生畑、木住の4集落で、世木地域振興会を結成。306世帯、人口761人、高齢化率42.0%という土地柄です。

平成24年度から「命の里」事業に取り組み、これを機に「農業グループ」「生活グループ」「地域課題グループ」を立ち上げる。

農業グループは特産の黒豆の販路拡大をメインに、生活グループは民泊の受け入れ、高齢者介護問題に取り組む。

地域課題グループは、珍しい山野草を発見し、散策道の整備、恋活に取り組んでいます。

恋活の実績は、2012年に仏前婚活、カップル4組が成立、うち1組が成婚にいたりました。2013年は、黒豆スイーツ作り婚活、残念ながらカップルは0組。

2014年は、2回実施し、黒豆収穫体験杉玉つくり婚活。11組のカップル誕生。もう1回は注連縄作り体験婚活。4組のカップルが誕生しましたがまだ花は咲いていません。

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事務局の面々

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とまり木の前で記念写真

移住・定住にも力を入れ、後々トラブルが起きないよう世木地区のいいところも悪いところも一冊の教科書としてまとめています。

みんなの居場所「わっかっか」は里づくり委員会とは別組織ですが、「里の公共員」の水谷さんが、自宅のはなれを解放して、毎週木曜日はオープンスペースとして、手芸、折り紙などいろんなサークルが利用されています。他に月一回の歌声喫茶、ピアノ教室など子供も参加する世代間交流の場となっています。