ふるさとレスキューが立ち上がる/久美浜町活性化連絡協議会

2015-02-17 更新

久美浜町で初めて「ふるさとレスキュー」が立ち上がりました

ふるさとレスキューとは、消防署から遠隔地にある中山間地において、災害時や傷病者発生に備えるため、消防団員を中心とした「ふるさとレスキュー」を創設し、集落の救助救命力を高め、安心安全な地域づくりを進める。というものです。

平成27年2月15日(日)に佐濃地区の佐野甲区に京丹後市消防団久美浜第3分団、佐野甲自警消防団を中心として、区民80余名が参加して「佐野甲ふるさとレスキュー」が発足しました。

まず、おこなったことは普通救命講習会です。京丹後市消防署に講師をお願いし、区民46名が参加して実施しました。

まず、傷病者の確認。意識があるか、呼吸をしているかなどです。意識もなく、呼吸もしていなければ、1人では無理なので、大声で人を呼んで、救急車を依頼する。AEDがあれば持ってきてもらうよう依頼する。その間ずっと心臓マッサージを30回、人口呼吸を2回を1パターンとして続けて、救急隊に引き継ぎます。

小森久美浜分署副署長

挨拶をする小森副分署長

DVDによる、災害時、傷病者などへの対応の仕方、AEDの使い方の説明

DVDによる説明

DVDの説明に見入る区民

消防署員の基本的な実技のあと、参加者が一人ひとり実技を行います。

心臓マッサージ、人口呼吸、AEDの使用などです。

一人でおこなったり、2~3名で組んでおこなったり実戦さながらの雰囲気でした。

結構大変です。

女性も頑張っています。

AEDを使って

練習用のAEDを使っての講習です

二人態勢の講習

心肺蘇生術とAEDとの連携講習です

3時間にわたる長時間の講習会でしたが、参加した皆さんお話を聞くと「初めてですが、受講してよかった」とか「30年ぶりに受講しました。以前とは変わっています。心臓マッサージを15回、人工呼吸を3回が1パターンでした。」など、受講してよかったと、好評でした。

3年に1回は講習を受講しなければなりませんが、継続できますように頑張ってください。