久美浜まるごとプロデュース協議会って何?

会 長 友松 祐也
 (NPO法人 わくわくする久美浜をつくる会 代表)
住 所 〒629-3405
京都府京丹後市久美浜町814番地 京丹後市久美浜市民局内
連絡先 電話番号 0772-69-0716 / FAX 0772-82-1758
目 的 久美浜町地域を劇場と見立て、舞台となる久美浜湾周辺地域の観光地形成・自然及び歴史的な景観の充実を図り、将来に向け展望のある久美浜町域全体の産業振興・活性化につながるシナリオづくりをすることを目的とする。
組織構成 (1)久美浜町活性化連絡協議会
(2)NPO法人わくわくする久美浜をつくる会
(3)京丹後市観光協会久美浜支部及び観光関連業者
(4)商工業関係者
(5)農林水産団体及び関係者
(6)その他事業・目的に賛同する者
設 立 平成24年6月27日

1 着地型ツアー企画とモニタリング

●概要

  • 木津川市民と協働してツアーを企画し、実現性について検討するとともに、いくつかのモニターツアーを実施し、内容や実施体制、経費等について検証を行うことにより、着地型ツアーのビジネスモデルを構築する。

●着地型ツアーの例

  • 小天橋の旅館・民宿等への宿泊に+αとして各体験を組み合わせたツアー。
    フルーツ狩り、久美浜湾遊覧船、久美浜湾の景観とランチの組み合わせ、稲葉本家、久美浜駅周辺における城下町の風情ある町なみのまち歩き
  • 郷土料理や地元農林水産物の市を組み合わせたツアー
  • 地元バス会社や鉄道会社等の3種旅行事業者による現地発着型のバスツアー
  • NPO等によるガイドツアー

●実施体制

  • ツアー部会
    観光協会・商工会(宿泊業者、食関係者、土産物関係者等)、NPO、バス会社、コーディネーター等

2 食の商品開発

●概要

  • ばら寿司やこのしろ寿司等の郷土料理の継承、商品として活用を目指し、セミナー開催、レシピ集の作成、商品パッケージデザイン、モニターツアーとの組み合わせも視野に入れた郷土料理等食のフェアを開催し、商品のモニタリングとブラッシュアップを行う。

●実施体制

  • 食の部会
    観光協会・商工会(宿泊業者、食関係者、土産物関係者等)、NPO、女性団体、コーディネーター等

3 地場産品の販路開拓

●概要

  • 木津川市民を対象に、定期的に送る「ふるさと便」や、「お中元・お歳暮ギフト」について、主にパーケージ内容やデザイン等を主とした商品開発、木津川市内でのフェア等によるモニタリングを行うことにより、実現可能性について検討するとともにビジネスモデルの構築を目指す。
    【商品イメージ】

    • ふるさと便;季節の野菜や米の定期便、果物の定期便
    • 干物、牡蠣、かになどのふるさと便
    • 中元・お歳暮ギフト(なし、ぶどう、メロン、牡蠣、海産物等)
  • 木津川市内の企業等を対象に、久美浜の地場産品による「お中元・お歳暮ギフト」等企業の贈答品に絞った商品化を検討する。
    【商品イメージ】

    • なし、ブドウ、メロン等果樹、牡蠣、ツバス等海産物

    企業のCSR活動付き商品の検討(企業がオーナーになり栽培を支援)

    • 牡蠣のオーナー制(ギフトとして、久美浜湾の遊覧+牡蠣料理とセットになったツアーの検討、環境整備基金の検討等)
  • 木津川市内の飲食店や食品流通事業者を対象としたPR試食会を通じて、商品について評価・商談を行い取引の可能性について検討する。おもに高付加価値型の特産品を対象とする。
    【取引のイメージ】

    • スイーツ店(和洋菓子)での久美浜のなし、メロン、ぶどうの取扱と、名物商品化

    • 飲食店(高級レストラン等)での久美浜の牡蠣、魚貝類等の取扱と、名物商品化
    • 食品流通業者での久美浜の魚貝類や農産物の取扱

●実施体制

  • 販路開拓部会
    商工会(食関係者、土産物関係者等)、農業者、水産業者、コーディネーター等

4 情報発信

●概要

  • 本事業について、京丹後市民や木津川市民を中心とする多くの人に発信するために、ホームページ、ブログ等を作成し、逐次管理・更新していく。また、リアルな発信や交流のために、木津川市で久美浜の魅力や特産品・食などをPRする「久美浜うまいもん市in木津川」を開催し、魅力資源、食、特産品をPRするとともに、各種取組のモニター募集等も行う(モニターツアー、ギフト等)。

●実施体制

  • 情報発信部会
    ・観光協会・商工会(食関係者、土産物関係者等)、農業者、水産業者、コーディネーター等